京都大学での実施例

実験内容

ヒュ−マン・エージェントによる実験
@U−Martの教育利用
A京都大学経済学部大学院でおこなった実験
B3回の実験

実施条件

・第3回の実験結果
・マシン・エージェント (1名)
・ヒューマン・エージェント(7名)
・利益を得た人と、損をした人にわかれ3名が破産した。

利益を得たエージェントの様子

エージェントの資産推移

・細かい注文の繰り返しで徐々に利益を積み上げている
・売り買いの注文数のバランスがとれている。

破産したエージェントの様子

価格系列

・下降局面と判断したが、相場は含み損
(未現実損を拡大して行った)